21_21 DESIGN SIGHTにて2月2日より始まった「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展に行ってきました。会場構成は近藤康夫と共に 五十嵐久枝が担当。
三宅一生さんはこのデザイン施設設立当初から"倉俣さんの展覧会をいつかしたい"と思っていたそうで、しかし「回顧展のようにはしたくない、デザインにおける夢と愛の大切さを発信したい。特に二人を知らない若者たちに・・・」とのメッセージが込められている。
会場デザインの近藤さんと五十嵐さんともにクラマタデザインに在籍していた。師匠のためのデザインということになる。
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