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19 11月, 2010

TOTOギャラリー・間 25周年記念展「GLOBAL ENDS」

11月19日から始まるギャラ間25周年記念展「GLOBAL ENDS - towards the beginning」のプレスカンファレンスに行ってきました。
「ギャラリー・間」からの改称、新しい運営委員の紹介、そして今回の展示に参加した7カ国7人の建築家(日本からは石上純也)の紹介と作品の展示、と盛りだくさんです。

展示構成については以下のように記されています。
「7つの異なる視点による違いはありながらも、日々の生活における経験を通して批判的な目で現在の可能性を検証するために、原始からの過去と未来の両方に目を向けている建築家たちに参加を呼びかけました。本展覧会は、世界の果てへのヴァーチャルな旅を提供しながら、究極的には、豊かで、近い将来に実現可能なデザインの可能性を照らし出すことを目指している」

7人の建築家はそれぞれ、壁面パネル、1.8m角の展示台、展示台に設置されるモニター、そして30cm角の小さな台の4点に表現。

ケリー・ヒル(Kerry Hill/Singapore, Australia)「手作りのモダニズム」


ショーン・ゴッドセル(Sean Godsell/Australia)「地平線」



パウロ・ダヴィッド(Paulo David/Portugal)

中庭の展示

4階展示室。

RCRアランダ・ピジェム・ヴィラルタ・アーキテクツ(RCR Aranda Pigem Vilalta Arquitectes/Spain) 「人間回帰」


石上純也(Junya Ishigami/Japan)「庭とテラスの家」



スミルハン・ラディック(Smiljan Radic/Chile)「隠れ家」


トム・クンディグ(Tom Kundig/USA)「ホット・ロッド」




25周年を迎え新しい運営委員。左より吉岡徳仁、原研哉、内藤廣、岸和郎、(特別顧問に安藤忠雄)、そしてTOTO社長の張本邦夫の各氏。今回の展示にこの7人を選んだ理由は、との問いに「個人的な思いでは、建築が意志を持っているような作品を作る方々を選んだ」と岸和郎さん。

運営委員と出展者。右端はゲストキュレーターのケン・タダシ・オオシマさん。「TOTOギャラリー・間は25年継続してやってきました。これからも継続していく、という事実のみを皆さまに知っていただければ幸いです。」と張本社長。

■TOTOギャラー・間 25周年記念展「GLOBAL ENDS - towards the beginning」
2010年11月19日〜2011年2月26日

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